脳の進化と心 自分の意志によって動かすことのできる筋肉(骨格筋)を働かせる脳 筋肉というと、私たちが体を動かすために使っている骨格筋と、内臓を動かすために働いている内臓筋があります。骨格筋は自分の意志で動かすことができるので随意筋、内臓筋は自由に動かせるわけではないので不随意筋...
脳の進化と心 人間の脳のおおまかな構成、脳幹・小脳・大脳による3つの主要器官 人間の脳は、様々な器官が複雑に組み合わさって成り立っているのですが、おおまかには「脳幹」「小脳」「大脳」の3つの主要器官に分けられます。 脳の一番奥深くに位置するのが「脳幹」で、生命を維持するための脳...
脳の進化と心 脳内で情報の伝達をしてくれる、働き者の神経細胞のニューロンたち 脳には数多くの神経細胞が存在しています。その神経細胞同士の結びつきによって情報が伝達されたり、記憶が定着したりします。 その情報伝達の役割をする神経細胞単体のことを「ニューロン」と呼びます。その数は、...
脳の進化と心 そのときの気持ちはこれ次第、脳内で情報をリレーする神経伝達物質 前回でもお話させていただきましたが、神経細胞(ニューロン)同士の情報は電気信号でやり取りされています。ですが、神経細胞(ニューロン)同士のつなぎ目をシナプスというのですが、そのつなぎ目は直接つながって...
脳の進化と心 皮膚から脳に伝えられる痛い・熱い・暖かい・やわらかいなどの感覚 視覚・聴覚・味覚・嗅覚・身体感覚、この五つの感覚を五感と呼びますが、今回はその中で、身体感覚を取り上げたいと思います。身体感覚といっても、皮膚感覚、深部感覚のほか、平衡感覚、内臓感覚まで多種多様なもの...
不安障害との付き合い 不安障害によるパニック発作があまりにもつらいため不安を追い払ってみました 前回は不安障害になったきっかけのお話しをしましたが、あの勘違いノロウィルスという、あんな些細なこと、あんなくだらないことで、心の病「不安障害」にまでおちいってしまうのか、と思った方もいるのではないかと...